どうもlhaplusです。
今回は私が現在当ブログで利用中であるレンタルサーバー、エックスサーバーのゴリ押し記事を書きたいと思います。本当におすすめできるので、レンタルサーバー選びで迷っている方は是非利用してください。
私自身、エックスサーバーの利用を始める前までは、複数のお手軽格安のサービスを使ってきましたが、最終的には、やはり王道のエックスサーバーを利用することになりました。
それだけしっかりした
「安定性」「負荷耐性」「機能性」を兼ね備えているんですよね。
それをこれから説明していくので、是非最後まで読んでくださいね!
記事の信頼性の担保
- 私自身WordPress運営歴でいうと、3年以上の運用経験があり、その根底にあるサーバーに関して多くの経験・知識を持っております。
- エックスサーバーを利用する前までは、様々なレンタルサーバーを巡ってきているので、その経験から確かな情報を発信できます。
- また私自身、Webプログラマーでもありますので、システム的な観点からも確実な情報が提供できると考えています。
エックスサーバー(XSERVER)とはどのようなサーバー?
エックスサーバーは個人ばかりか法人(ビジネス)利用でもオススメすることができる対応幅が広いサービスです。 エックスサーバーが最も最重要視しているポイントは
「高速」「多機能」「安定性」の3つ。 ビジネス利用でもきちんと使える機能性と高速運用で、多種多様なタイプのwebサイトの運用ができます。
初めての経験としてレンタルサーバーを使用したい人も、個人事業や中小企業などにてwebサイトを作成、運用したいケースでもおすすめです。 こちらの性能・安定・高速感でのコストパフォーマンスも物凄く高いレンタルサーバーなのです。
サーバー新規申込でドメイン0円【4月30日まで】
キャンペーン期間中、対象のサーバーに新規契約すると、独自ドメインを1個無料で提供されます! ドメインの移管も対象となり、契約したサーバーを使っている間は、ドメイン更新費も無料になります。
(※サーバー契約1件毎に、独自ドメインを1個が無料となるのです。)
キャンペーン対象の独自ドメイン
.com/.net/.org/.biz/.info/.xyz/.link/.clickからいずれか ※「.click」ドメインは新規取得のみ対象。他社からの移管は行えません。 |
キャンペーンの詳細は公式ページよりチェックできますので、ぜひともこちらのチャンスを利用して下さい。
エックスサーバー(XSERVER)のサービスについて
エックスサーバーの「高速」「安定性」「多機能」3つの特徴にスポットライトをあててみましょう。 各々のポイントを徹底的に説明します。
webサイトの表示はハイスピードでストレスフリー
200GB以上の大容量、Webサイトの高速表示、高い安定性、快適な運用をサポートする多種多様な機能を実装。 これ程までの高速ながら安定していて
月額900円(税抜)から使用OKな点は極めてコスパが良いと思われます。
一般的には、個人でブログサイトを1つ運用するのみならば容量は40~50GB程度あれば充分だと思われます。 これ程までの容量があるのであれば、
画像や動画を豊富に載せるwebサイトでも高速かつ余裕で運用ができます。
容量の多さばかりか、さらに高速化機能の充実化を図るため、いつもながら新しい技術を取り入れる一面も存在します。 PHP5と比較して、2倍以上の実行速度を誇る「PHP7」や、モジュール版PHPと遜色ないくらいの処理能力を持つ動作方式「FastCGI」にも対応しています。
常時最新・最高スペックのサーバー環境で処理速度も最速
今日の時点でのエックスサーバーのサーバーには CPU に、多岐に亘るベンチマークで世界記録を実現できた、第2世代
「AMD EPYC」(コードネーム「Rome」)を組み込んでいます。サーバー当たりのコア数も、
48コア96スレッドと最高レベルになります。
また、現在は常識となってきている SSD 環境に関しましても、これまで以上に高速な
次世代の高速接続インターフェース「NVMe」を取り扱うようになりました。 サーバーの実際的なスペックを露呈していない共用サーバーが多い中、ユーザー自身が利用しているサーバースペックを確かめられるなど、透明性が極めて高いのも自信の表れでしょう。
そのほか、Webサーバーはこれまでの Apache(アパッチ)よりスピーディーな「nginx(エンジンエックス)」であり、PHP の処理にはFastCGI などの高速化の機能が使用可能です。
別の会社でも導入が進行している「HTTP/2」ばかりか、独自の Webサイトの高速化・同時アクセス数の拡張を可能にする
「Xアクセラレータ」機能、並びに「サーバーキャッシュ機能」「ブラウザキャッシュ機能」も提供をスタートしました。
SSD:パソコンにも活用されている記憶媒体で、これまでの HDD(ハードディスクドライブ)と対比してみて読み込み速度が36倍、書き込み速度が20倍 NVMe(Non-Volatile Memory Express):SSD とのデータ転送をオプティマイズすることで、格段と高速なやりとりを行えるようにした方式(プロトコル) nginx(エンジンエックス):大量の同時アクセスの処理にオプティマイズされ、静的コンテンツの配信を専門とした Webサーバーソフト HTTP/2:データをより効率的に送受信するための次世代の通信プロトコル FastCGI:WordPress などに活用されているプログラム言語となっている「PHP」の処理をセキュリティをキープしつつ高速に進行できるモード
独自ドメインと独自SSL がずっと無料
エックスサーバーでしたら、
独自ドメイン 1つと独自SSL が無料で使用できます。
独自ドメイン無料のキャンペーンを展開しているレンタルサーバーはいくつかありますが、
ほとんどが「初年度だけ無料」です。初年度のみならば、数十円で独自ドメインを取得できる会社はいくつもありますので、
それほどまでに高い価値はないです。
しかしながら、
エックスサーバーの場合は、契約中ずっと無料で使用できます。 もっとも安い X10 プランのケースでは、独自ドメインはキャンペーンですが、1年の半分くらいはこちらのキャンペーンを行っておりますし、上位プランの X20・30を契約した場合は通年0円です。
また、Webサイトの SSL化も、今となっては常識になりつつあるわけですが、エックスサーバーであれば、独自SSL「Let’s Encrypt」を無料で利用でき、更新も必要ではありません。
独自ドメインと独自SSL の両方を有料で利用するケースでは、
少ない場合でも年間 3,000円くらいはかかります。
高いところであれば、数万円になることもありますし、独自SSL もサイトごとに必要ですからそのぶん料金が上がります。
しかし、エックスサーバーを使えば、
これらのものを完全に無料にできるため、費用を大きく低減できます。
サーバー稼働率は99.99%以上!負荷耐性で安定性も抜群
サーバーマシンは、防火・地震対策システム、停電対策、24時間管理体制を完備した国内の大手データセンターで管理。
サーバー稼働率99.99%以上の高い安定性から、問題が発生したケースでもすぐに対応が可能な環境が整備されています。
また、データを毎日自動で取る
『自動バックアップ機能』が全プラン標準対応。 ※サーバー領域過去7日分・MySQLデータベース過去14日分 さらに、24時間365日サポート対応の体制を完備しています。
メール問い合わせであるのなら、
例外なく24時間以内に対応してくれます。電話サポート(土日祝除く)もあり、
ビギナーから法人まで幅広くお勧め可能なサーバーでしょう。
手に入れたい機能は標準装備の多機能なサーバー
マルチドメイン・メールアドレス・FTPアカウントが、
全てのサーバープランで無制限 エックスサーバーで運用中のドメインであれば、無料かつ無制限で独自SSLを利用OK PHP7など各種言語に対応しており、簡単操作のサーバーパネルで各種設定管理が容易に行えます。
独自ドメイン、サブドメインの追加やメールアドレスの発行、MySQLの設定、FTPアカウントの追加など、全てサーバーパネルで管理OK。
複雑になることが多い運用管理の強い味方です。
こんな漢字で設定項目ごとにリンクが整理されているので、とても見やすくてアクセスしやすいです。
エックスサーバー(XSERVER)のプラン別比較
料金で比較
プラン名 |
初期費用 |
月額費用(税抜) |
X10プラン(スタンダード) |
3,000円→1,500円 |
900 円 |
X20プラン(プレミアム) |
1,800 円 |
X30プラン(プロ) |
3,600 円 |
※月額費用は、36ヶ月契約の場合の金額になります。
機能で比較
プラン名 |
ディスク容量 |
転送量 |
マルチドメイン |
X10プラン |
200GB |
70GB/日 |
無制限 |
X20プラン |
300GB |
90GB/日 |
X30プラン |
400GB |
100GB/日 |
プラン名 |
共有SSL |
MySQL |
CMSインストール |
X10プラン |
○ ※sv1999までのサーバー対象 |
50個 |
○ |
X20プラン |
70個 |
X30プラン |
サポート、無料お試し期間で比較
プラン名 |
サポート |
無料お試し |
全プラン共通 |
電話、メール |
10日間 |
エックスサーバー(XSERVER)の体験談
エックスサーバーは、
バランス・信頼・ハイスペックと三拍子揃っています。個人から法人まで、広い範囲のユーザーの需要に応えているサーバーの代名詞の一つではないかと思います。
実用性を重視していて、価格と機能のバランスが極めて良いレンタルサーバーだと考えられます。 シンプルでわかりやすいコントロールパネルと、WordPressなどのCMSのインストールもわりと簡単です。 マニュアルも理解しやすいので、レンタルサーバー初心者にも懇切丁寧な所が良い印象です。
- 良い点
個人でもビジネスでも活用することができる ・同価格帯のサーバーとは異なり、抜群の安定性 ・マルチドメイン無制限 ・抜群のコストパフォーマンス ・小~中規模サイトに、一際最適
- 悪い点
アクセス数が増えすぎると、500エラーになる事が考えられる ・1,000件以上メールの送受信が発生する場合は不向き ※1日の制限数が決められているため
良い口コミ
順調 Xserver利用中の知人に勧められて自分も契約しました。まだ1ヶ月くらいですが、不具合なんかもなく順調に使ってます。 私には合ってました。 個人的に一番好感度が高い。あまり疑問がなく、契約までの流れが分かりやすい。気になっていることが大体公式HPに書いてある。多分相性の問題ですが・・・。 安定している いくつかのレンタルサーバーを渡り歩きましたが一番安定して使えます。サポートを受けるにもある程度の知識は必要かと思いますが、丁寧で分かりやすかったですし、速度も十分です。個人ユーザーとしては全体的に満足のいくサービスです。
引用:みん評
悪い口コミ
というような感じになっていますが、
ほとんどアクセス集中によるサーバー落ちの問題ばかりでしたので3件ほど取り上げました。私自身短時間のうちに上記でおっしゃっているようなアクセスを稼いだことがないので少し鳥肌が立ちました(笑。
いくらエックスサーバーが安定しているといっても、やはり限界はあります。また、
共用サーバーであるということも忘れてはいけません。共用サーバーでは、用意されているプロセッサーを多数のユーザーで共有して利用する形態のことです。
1日に数万PV以上ある人気サイトを運営している場合には、
専用サーバーの利用をおすすめします。専用サーバーとは、ハイスペックなサーバー資源を占有して利用できるサーバーのことです。こちらであれば、他のユーザーの影響を受けることはないので、圧倒的な安定性とパフォーマンスが期待できます。
エックスサーバー株式会社では、上位サーバーである「エックスサーバービジネス」という専用サーバーサービスも提供しているので、各自確認しておいてください。(トップページの上部のタブより「法人レンタルサーバー」を選択、マネージド専用プランで可能)
留意すべきことは、法人用途には幾らか不向き
幅広い用途に対応できるエックスサーバーですが、
どちらかと言えばやっぱり個人向けのサービスとして位置づけられています。例を挙げると独自SSLに関しても、企業認証(簡単に言うと全3段階のうちのレベル2。企業・組織でしか手に入れられない)は使うことができません。
しかしながら、ビジネス用途でありましてもドメイン認証(全3段階のレベル1)でまず問題ないような小規模な会社、または個人事業主などであれば問題ないケースもいっぱいあります。
エックスサーバー系列でのビジネス向けサービスもその他にあるのですが、性能面・コスパ面を考慮に入れると選定できない
はっきりとした理由がないのであればエックスサーバーで良いと言える現在の状況になりつつあります。
バックアップからの復元は一部有料になる場合あり
また自動バックアップ機能に於きまして、
Webデータとメールを復元するケースでは11,000円の費用が必要です。MixHostなど、ライバルに近いサービスが復元無料となっていることにより、このポイントはややデメリットでしょう。 けれども、バックアップはいわば保険であり、現実の上で使用することはほとんどありません。
もし復元がそもそもできなかったり、できたとしても高額の費用がかかるのは別ですが、
もしものトラブル時に一万円だけかかるだけならたいして大きな問題にはならないと感じます。 またデータベースのMySQLについては7世代分まで無料であり、例えて言えばWordPressの記事データなどはお手間を取らせず復元しやすくなっています。
また、WordPressのバックアップに関しては、便利なプラグイン「
All-in-One WP Migration」がありますので、ワンタッチでWordPressをデータベースごとまるまるバックアップできます。もちろん復元もワンタッチ!
ですので、基本的には定期的に上記プラグインを使う形で問題ないです。あくまで
エックスサーバーのバックアップ機能を利用するのは最終手段と考えておきましょう。
エックスサーバーでWordPressを動かせる?
動かせます。 管理画面にある「WordPress簡単インストール」で必要事項を入力して「インストール」ボタンをクリックだけでブログを開設することが出来ます。とても簡単です。
基本的には、赤枠で囲った部分を入力して、処理を進めるだけで完了するので超簡単です。
WordPressを開設するなら必ず独自ドメインで
エックスサーバーを契約する時に、サーバーID(初期ドメイン)を入力しますが、ブログはこちらの初期ドメインを使わずに
あなた自身で独自ドメインを取得してからWordPressをセッティングしてください。
これから、仮にレンタルサーバーを引っ越したくなった時に、「サーバーID(初期ドメイン).xsrv.jp」で、WordPressを開設してしまうと、「.xsrv.jp」はエックスサーバー株式会社が所有するドメインなので、引っ越しの場合は新しいドメイン名に変更することが必要です。
新しくドメイン名を変更すると、
SEO的に不利になりドメインパワーを消失します。
当然ブログへのアクセス数も半減してしまいます。 その為にも開始時からあなた自身の独自ドメインでブログを開設した方がこれから先もアドバンテージになります。
独自ドメインは数百円から数千円までたくさんありますが、
エックスサーバーで時期に応じて「ドメインプレゼントキャンペーン」をやっているケースがあります。それをターゲットにして独自ドメインを取得すれば無料で独自ドメインを入手できます。
エックスサーバーと競合他社(mixhost・ヘテムル・お名前・さくら)を比較
エックスサーバーは、月額1,080円~という価格もあって、個人向けとしては相当高性能なレンタルサーバーになります。そうは言っても、こちらの価格帯のサービスとしてはもっともおすすめしています。
ただ、現実には他社の競合サービスと比べたシーンでは本当に優秀なのかどうかというのは気にかかる方も多いはずです。そういう訳で、こちらでは月額1,000円前後のオーソドックスなサービスとして「mixhost」「ヘテムル」「お名前.com」「さくら」をピックアップし、実際的な比較を展開します。
サービス比較の基準を考察する
一番初めに、価格・ディスク容量・マルチドメイン数などのベーシックなスペックを表にまとめたのが次にあげるものです。
サービス |
エックス サーバー |
mixhost |
ヘテムル |
お名前.com |
さくら |
プラン |
X10 |
スタンダード |
ベーシック |
SD-11 |
プレミアム |
初期費用 |
3,240円 |
0円 |
2,160円 |
1,944円 |
1,029円 |
月額 |
1,080円 |
1,058円 |
972円 |
1,058円 |
1,543円 |
ディスク容量 |
200GB |
40GB |
200GB |
200GB |
200GB |
マルチドメイン |
無制限 |
無制限 |
無制限 |
無制限 |
150個 |
データベース |
50個 |
無制限 |
70個 |
50個 |
50個 |
無料SSL |
○ |
○ |
○ |
× |
○ |
※価格は全て税込になります。また月額は12ヶ月契約時の料金になります。
※お名前.comは無料の独自SSL機能は提供していないにもかかわらず、月額108円~の低価格SSL(SNI SSL)機能が確立されています。 こちらの表からわかることはは、こちらの価格帯まで来ると、
レンタルサーバーとしての基礎的なスペック・機能は横並びに近づいてくるということです。
容量は200GB以上のところがほとんどを占め、マルチドメインも無制限のところが多く、また
ワードプレス等の利用に必要なデータベースも数十個作れて当たり前という状態です。
またウェブサイト全体をSSL化(暗号化)することによって安全性を確固たるものにする機運がネット全体を通じて高まっていますが、それにつれて無料で行ってみることができる独自SSL化のニーズもアップしてきました。現在では、ほとんどのサービスがLet’s Encrptなどの無料SSL化機能を供与しています。
各社サーバーの詳細をもっと詳しく知りたいという方は、下記にリンク集を用意しておきましたので、アクセスしてみてください。
エックスサーバーのおすすめプラン
エックスサーバーのおすすめプランは、
間違いなく最安プランである「X10」です。 エックスサーバーはプランによって CPU やメモリなどのスペックに異なる点はなく、またプランを自由に取り替えられるため、一番初めは最安のプランで契約し、アクセス数が増えてきたら適宜アップグレードしていくことを検討すればOKでしょう。
エックスサーバーのサーバースペック
最後にエックスサーバー側が公開している、サーバーのスペック情報を載せておきますので、判断材料にご利用ください。
CPU |
AMD EPYC(48コア96スレッド) |
メモリ |
512GB |
稼働率 |
99.99%以上 |
バックボーン回線 |
1.39Tbps |
記憶媒体 |
オールNVMe(SSD) |
OS |
Linux系 |
Webサーバー |
nginx(エンジンエックス) |
高速化機能 |
FastCGI・OPcache・HTTP/2・Xアクセラレータ機能・サーバーキャッシュ機能・ブラウザキャッシュ機能 |
対応言語・システム |
- Perl
- PHP7.4(CGI・CLI)(2020年4月時点)
- Ruby2.0.0
- Python3.6.x (2020年4月時点)
- Composer
- Git
|
FTP・FTPS・SSH接続 |
○ |
対応CMS |
WordPress 日本語版・EC-CUBE(ショッピングカート)・PukiWiki・XOOPS Cube Legacy・concrete5・Joomla・MODX 日本語版・Movable Type・Drupal・Magento (ショッピングカート)・osCommerce 日本語版 (ショッピングカート)・Zen Cart 日本語版 (ショッピングカート) |
まとめ
エックスサーバーは、個人にはとても人気があります。
サポートも24時間365日対応なので知識が浅いという方や、ビギナーの方でも十分に利用できると思います。
またX10では対応しておりませんが、X20、X30のプランで独自ドメインが1つ無料でもらえるキャンペーンも行われているので全てが初めてという方も安堵して利用できます。 プランはディスク容量とデータベース作成個数などで料金が違ってきますので、当該の項目で必要があれば上位のプランでOKなのですが、そうでなかったらX10でも何の問題もないと思います。
とは言っても、メール利用においては転送量制限がプランによって全く異なる場合もあるようなのでご留意ください。 エックスサーバーで最も使って欲しいのは、
ネットショップサイトを作成したいという方やWordpressの利用で一番おすすめです。
エックスサーバーは
ネットショップでも利用がしやすいと思います。ショッピングカートのシステムであるEC-CUBEやダヴィンチカートなど動作利用確認済みなので思い通りに好きなシステムをインストールして利用OKです。 WordPressも自動インストール機能もついていて上級者も使い勝手が良いインターフェイスになっていますので大人気です。
多種多様に使ってみたいという方も多いでしょうから
いくつものアプリケーションにトライできるのもメリットの一つです。 とにかく、ウェブサイトを構築する個人事業の方や法人の方はたくさん契約してしまうほどの機能とコスパ、サポート充実なのでベストだと思います。